老化の兆候や 老化へと向かう危険因子をいち早く見つけるための検査「アンチエイジングドック(抗加齢ドック)」により、10年以上にわたり約4000症例の検査データが蓄積されています。
弊社では、そのビッグデータを基に、株式会社バイオマーカーサイエンス(本 社:京都市 代表取締役:内田 景博)との共同研究により統計的なデータ解析を行い、データパッケージ化いたします。
今年から施行される新たな機能性表示制度により、ますます医学的エビデンスが重要になってきているなか、一人一人の固有の老化の程度や老化を促進させる危険因子を評価するものとして示す新たな指標として、貴社の各種研究開発にご活用いただけます。(提供開始は2016年秋を予定しております。)